2 - 5 : 2-5 D3アーキテクチャの系譜:GIJOE氏考案、XOOPS ➔ XCL ➔ ImpressCMS ➔ TacmicCMS 2.0
🔍 GIJOE氏考案 D3(Duplicable V3)アーキテクチャの構造(文字と画像の融合) ▲ 【図】GIJOE氏考案 D3(Duplicable V3)アー...
🔍 GIJOE氏考案 D3(Duplicable V3)アーキテクチャの構造(文字と画像の融合)
モジュール名ディレクトリを別名でコピーするだけで、全く同じ機能を何個でも増設可能。
プログラム本体はtrust_path内に1つだけ集約。セキュリティとメンテナンス性を両立。
d3news_1, d3news_2 のように自動プレフィックス分離され、データ混在の心配がありません。
関数名やSmarty定数の重複を回避する動的リネーム機構が内蔵されています。
XOOPSから受け継がれた伝説の設計思想とTRUST_PATH分離
TacmicCMSの最大の特徴であり、強固な拡張性と安全性を支えているのが「D3(Duplicatable V3)アーキテクチャ」です。
🔬 ジェム博士の歴史講座:D3とTRUST_PATHの正統な系譜
まず明確にしておかなければならないのは、この「D3」と「TRUST_PATH」という画期的なアーキテクチャは、TacmicCMSがゼロから独自に発明したものではないということです。
これは2000年代中盤、日本のXOOPSコミュニティの偉大な開発者である GIJOE(Peak.ne.jp / 高木成敏氏) によって考案され、XOOPS ➔ XOOPS Cube Legacy (XCL) ➔ ImpressCMS へと大切に受け継がれてきた、世界に誇る日本のオープンソースCMSの至宝(叡智)です。
TacmicCMSは、先人たちが築き上げたこの卓越した設計思想に最大限のリスペクトを払い、最新のPHP 8.5+ネイティブ環境・MariaDB・モダンWeb標準へと完全にリファクタリングして未来へと引き継いだ正統後継システムなのです!
🏛️ オープンソースCMSの継承年表
💄 ジーナの解説:「D3モジュール」ってどういうこと?
D3とは「Duplicatable V3(何個でも複製できる仕組み)」のことです。
普通のCMSだと、「お知らせ」機能はサイトに1つしか置けません。「スタッフブログ」や「イベント情報」を別々に持ちたい場合、別のプラグインを探すか諦めるしかありませんでした。
でもD3モジュールなら、フォルダをコピーして「blog」「event」と名前を変えるだけで、プログラム本体は1つのまま、安全に何個でも量産できるんです!しかも中身の重要プログラムはWeb非公開の安全金庫(TRUST_PATH)に入っているので、セキュリティも世界最高峰なんですよ!