Mathオブジェクトを使用して以下の処理を行ってください。
（１）　promptメソッドで実数の入力を行ってください。その後documentに
「　入力した＊＊＊の小数点以下を切り上げるとXXXになります
　　入力した＊＊＊の小数点以下を四捨五入するとYYYになります。
　　入力した＊＊＊の小数点以下を切り捨てるとZZZなります。」
と表記させてください。
（＊＊＊は入力された数字、XXX,YYY,ZZZは処理をした結果の数値）　(renshu9-1.html)

（２）　promptメソッドで半径と高さをそれぞれ入力させてください。
　　その後documentに、指定された半径と高さをもとに
　「　半径＊＊＊ｃｍ、高さｘｘｘｃｍだった時に
　　底面積はＸＸＸｃｍ２です。
　　円錐の体積はＹＹＹcm3です。
　　円柱の体積はＺＺＺcm3です。
　」
　　と表記させてください。
　　円周率は、Math.PIを用いてください。面積や体積は小数点第３位を四捨五入（小数点第２位まで表示）させてください。
　　四捨五入は通常だと小数点以下の四捨五入しか出来ないので、知恵を出して考えてください。
　　なお、上付き文字はsupタグで記述できます。（＊＊＊、ｘｘｘは入力された数値、ＸＸＸ，ＹＹＹ．ＺＺＺは処理をした数値）
(renshu9-2.html)